悩ましいスマホの使い方。最適解を発見。
完全に我々の生活の一部となったスマートフォン (スマホ)。
スマホなしでは、仕事もプライベートも社会生活も成り立たなくなっています。
ただ、人前でスマホを操作することが躊躇われる状況もあります。それは、外に出て勉強している時などもあります。
最もスマホを使うことが躊躇われるのが、子供の前、家族の前でしょう。
「家族の前でスマホを使う」これほど、微妙な空気が漂う日常風景はありません。
常々、スマホと日常生活の両立・共存を考えておりました。
スマホの使用を自制する、なども考えましたが、中々難しいものがあります。安定して、使い続ける、共存するためには、何かしらの手段が必要だと思案しておりました。
そんな中、あの有名マンガに、答えを見つけたのです。
遂に、共存するための最適解を見つけた!!
人前・家族の目の前で、安心してスマホを使う方法はこれです!!
袋の中に手を入れて、その中でスマホを使う。そうこれだけです。
ただ、この手段は私が編み出したものではありません。
そう、「デスノート "DEATH NOTE"」です。
デスノートの主人公、夜神 月 (ヤガミ ライト) が、監視の目をかいくぐりながら、デスノートに名前を記入するために編み出した方法です。
夜神月はポテチの袋の中に小型テレビとデスノートの切れ端を入れて、ポテチを食べる振りをしながら、デスノートに記入していました。
これなら上からも横からも見えない。
そして後ろからは僕の背中で見えない。
左手でポテチを取る振りをしながら、焦らずすばやくスマホを操作する。デスノート "DEATH NOTE" ~夜神 月~ より改変
今回の写真はコンビニ袋を使用しましたが、手のサイズ、身長に応じて袋の種類を選べば、安定したスマホ利用ができそうです。
スマートフォン ポテチの袋で 安心だ